関西創美社は、1960年に初代代表 坂手旭（さかてあきら）が19才の頃、現在当社がある岡山県真庭市西原に設立した看板製作会社です。
看板屋は職人が筆を操りペンキ等で文字や絵を描き、一つ一つのサインを時間をかけて創り出してきました。時代は変わりカッティングマシンやフルカラー印刷機の出力へと変化をしてきました。
関西創美社は、今後も変化を続けるサイン業界において市場の変化に即応し、創意工夫を凝らして、次回も「この会社に依頼したい」と思っていただけるよう、日々、品質やサービスの向上に尽力し、お客様に満足していただけるように努めて参ります。

看板は24時間年中無休で、あなたの宣伝をしてくれる優秀な営業マンです。商圏内のお客様（見込客）に、あなたのお店や会社の存在を知らせましょう。

看板は、サービス内容を直接お伝えすることができます。八百屋さんなら、「新鮮さ」「種類の多さ」など、写真やコトバで視覚的に伝えることで、購買意欲を高め、集客へつなげます。

「強みと魅力」だけではなく、業種や、店内・会社まで誘導するアクションサイン、また問い合わせ先などをわかりやすく記載することで、来店しやすく、問い合わせが増えます。